日本には、社会的養護が必要なこどもたちが「45,000」人もいます。
これは、単なる数字ではなく、経済的な理由や虐待などで親と暮らせないこどもたちが
あまりにもたくさんいるということなのです。
今、こどもたちに必要なのは「モノ」ではなく、「あたりまえの愛情ある家庭」です。
こどもたちが愛を感じて生きていける「家庭養育」を増やして、「45,000」を「0」にしたい。
そのために里親ポータル&コミュニティサイトを立ち上げ、
そのロゴをデザインしました。
たったひとりの想いが、やがて大きな愛につながる。
そんな想いが込められています。

AD・D:大崎淳治

日本には、社会的養護が必要なこどもたちが「45,000」人もいます。
これは、単なる数字ではなく、経済的な理由や虐待などで親と暮らせないこどもたちが
あまりにもたくさんいるということなのです。
今、こどもたちに必要なのは「モノ」ではなく、「あたりまえの愛情ある家庭」です。
こどもたちが愛を感じて生きていける「家庭養育」を増やして、「45,000」を「0」にしたい。
そのために里親ポータル&コミュニティサイトを立ち上げ、
そのロゴをデザインしました。
たったひとりの想いが、やがて大きな愛につながる。
そんな想いが込められています。

AD・D:大崎淳治

ONE LOVE 知って、つながる、大きなアクション